コロナ禍での梅雨入り 2年目
5月、GWが終わったと思ったら、大分県を含む九州北部で
5月15日に梅雨入り、過去二番目の早さです。
いまコロナ変異株による感染拡大が爆発的に広がっています。
外出がままならない日々、でも子ども達の育ちは待ったなし。
少しでも楽しい時間を過ごさせてあげたいです。
1年のうちで5月が1番気持ちの良い心躍る季節だと、個人的に思いますが。
雨が続いて、洗濯物が乾かないとストレスが溜まります💦
お日様がありがたい
それでも、晴れ間を見計らって、
外での遊びを楽しんでおります。
磯に出て 魚を追ったり 虫を捕ったり トカゲの罠を仕掛けたり
5月5日 こどもの日
ご近所の二つの里親家庭を誘って磯遊びをしました。
朝まで降っていたのに、みんなで磯に降り海に入る頃には
太陽がまぶしい。初めて海に浸かった子も、日頃怖がりな子も、
岩に上ったり、魚を追ったり。
里子たちの大胆で伸び伸びした様子が嬉しかったです。
「おかあさーん、見てみてー」「濡れても平気だよー」
子ども達の歓声が磯に響きました。
夜、Kさんからメールが
【帰って寝るが寝るまで「今日は楽しかったねー」から
始まって、はじめドキドキしてたことや、カニを指先で初めて
触ったことなど喋り続けていました。
おかげで楽しい子どもの日になりました】
里親家庭 血縁がなくても紛れもない家族です。
そして、里親同士も親戚、里子たちはいとこ同士のよう。
たくさんの大人たちで、見守っていきたいと思います。