あやとり パッチン ワクワク積み木
寒くなってきましたね。
今日7日は暦の上では「大雪(たいせつ)」。
本格的に冬が来て、雪が降り積もる頃だそうです。
それでも子ども達は毎日外でドッジボールや野球をしたい。
若い、スタッフ・レンタが相手をしてくれますが、
還暦以上の養育者にとっては、寒さがこたえます。
なんとか部屋の遊びを充実させたい。
そこでいま、室内遊びのメインは
あやとり、パッチン、和久洋三さんのワクワク積み木です。
里母の保育士時代、30年以上前のあやとり本があります。
幼児がこの本を見ながら「網」を完成
網からの「琴」 なかなか難しくて里母にはできません。
休日に電車に乗った時も あやとり
折り紙2枚を組み合わせて パッチン
叩きつけるとひっくり返ります。
これは和久洋三さんの積み木あそび
ダイナミックに製作活動
構造物に上からビー玉を転がして、その転がり方を楽しんでいます。
鬼滅の刃に出てくる、胡蝶しのぶの髪飾り
小学生低学年女子が段ボールで作りました。
それを見て、うちの芸術家、中学男児がケント紙とマジックで
いい色を出しています。
上の子たちの遊びや工作が、下の子達へ良い刺激を与えてくれます。