里海ホームの日々

2012年6月1日大分県でファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業)開所。

夏休み明け

44日間の長い長い夏休みが終わりました。

 

皆んな6時過ぎには起きて、

「パンと目玉焼き、牛乳」

「ご飯に味噌汁、目玉焼き」

「卵かけご飯に昆布、梅干し」

「ピーナツバターをタップリつけたライ麦トースト」等々・・・

それぞれに好きなメニューの朝ごはんをしっかり食べました。

 

前日から抜かりなく準備をしていた子、

バタバタと荷物を揃えたつもりが、忘れ物一式あります、と

登校後に学校から電話がかかった子、

雑巾のヒモ付けを忘れた里母が焦っていると、待ってくれた子

 

みんな元気に、それぞれの場所へ出発できました。

子ども達にも学校や幼稚園の先生方にも感謝です。

 

さあて、私たちは隅々まで掃除の開始です。