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里海ホームの日々

2012年6月1日大分県でファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業)開所。

きっかけ

里親になろうと思ったきっかけは

実子3人が通う学校区に児童養護施設があった。

その子ども達と遊んだりイタズラしたりする我が子が

ある日言った。「〇〇ちゃんが、お家ってどんなところなの?って

聞いてきた」 と。

 

産休明けからの保育所、障害があっても地域で共に育つ保育所学童保育

など、子ども達の居場所づくりに関わってきた私は、

自分の家というものを知らない子ども達の存在を知った。

 

「うちに遊びに連れておいで」 何気なく言ったけれど

施設の決まりなのか 「よそのうちに行くことができない」という。

「家というもの」がわからないまま育つ子ども達がいることに

衝撃を受けた。

 

それから程なく私たち夫婦は里親制度を知った。

登録に いち早く動き出したのは夫の方。

 

それが今の生活の出発点

6人のいろんな個性 いろんな背景を持つ子ども達との生活は

波乱に満ちて 可能性も無限に広がる

 

施設で荒れていた子 不調だった子 ・・・

実家族と離れなければならなかった子・・・

様々な理由で実親と暮らせない子ども達と

眼前 海が見えるとても美しい環境の中で

毎日 楽しい日々を過ごしています。