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里海ホームの日々

2012年6月1日大分県でファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業)開所。

家具

我が家の家具は、今流行りのDIYで間に合わせています。

もともと物作りが好きだったのと、既製品があまり好きでない我が家。

特に本棚は絵本のサイズに合ったものが見つけられずに、里父のお手製。

 

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こんなのが4つほど点在しています。可動式なこともあり、すごく便利なのです。

 

そして、DIYでない家具は、condenseという中古の家具屋さんで購入しています。

ホーム始まって以来、キッズの勉強机や椅子などは全部condence。

お世話になっています。

 

そして、新たにキッズ用に家具を購入。

ジャーン!

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うん。渋い。いい感じ。

 

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いつからあるのか、このチャブ台と相性抜群。

キッズのおままごとコーナーです。

 

ちなみに、この緑のソファは牛乳パックのソファ。

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↑この画像は出来立てホヤホヤの頃。

今となってはボロボロですが、座り心地は良いようです。

 

次は何を作ろうか考え中。

 

遊具

ベランダから畑を見下ろすと、何やらヘンテコなものが、

突如として現れました。

 

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むむ?

 

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車です。動かない車。レンタ作。

廃材つぎはぎして、キッズの大好きな車を作っていました。

 

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楽しいんだけど、畑の中だから、蚊対策が課題ですw

パディントンとお花見

先日、遅ればせながら、パディントンのDVDを見ました。

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鑑賞後、

キッズが、おもむろに家にあるパディントンのぬいぐるみの帽子を被り、ごっこ遊びが始まりました。

面白いので、カバンとコートも着せたら、

パディントン、ちょっと2階行ってくる」

パディントン、おやつ食べるわ」

と、完全にパディントンになりきってます(笑)

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パディントンパディントンを おんぶするの図。

 ここ2日続いています。

 

さて、地区の御籠もりという行事に参加しました。

神事の後、

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みんなでお花見です。

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昨日までの雨が嘘のようで、暖かく暖かくお花見日和。

桜も満開で楽しいひと時となりました。 

 

 

そうそう、先日の記事のおまけ。

スタッフのレンタを釣りに連れて行ってくれる、

友人M君は、実は新聞に投稿するコラムニスト

でもありまして、

今週木曜日の夕刊に載りました。^^

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春よこい!

こんばんは、スタッフのレンタです。

2017年もあっという間に3ヶ月が経ち、お花見の時期が近づいてきました。

私はというと、

新年早々ヒザの靭帯を手術し、今年はリハビリとダイエットに精を出しています。

夏までにあと5kg減量せねば・・・

 

さて、先週の日曜日は今年初の海釣りに行ってきました。

久しぶりの食料調達です。

今回は、この時期に旬を迎えるという「真鯛」を狙いに行きます。

仕掛けのルアーも鯛専用(通称タイラバ)のものを使います。

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↑こんなやつ

 

年末のリベンジを果たすべく、

早朝6時に集合し、やる気も十分にいざポイントへ・・・

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30分ほどで到着し、ルアーを海底まで落とし、定速で巻き上げながら魚を誘います。

・・・・・

なかなか魚がアタックしてきません。たまにコツッ!とアタリがあるもののヒットには至らず。。

ポイントを変えながら粘ること3時間・・・

ついに痺れを切らした釣りキチMくんが、

「ジギングしよぅぜっっ!」と言い、狙いを青物にチェンジ!

一変して、ひたすらルアーをシャクりまくる釣りに変わります。

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安定したバランス感覚で、取り憑かれたようにシャクる船長。さすがベテランです。

時合いを狙ったのが功を奏し、ついに!!

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すかさずタモ網でキャッチする釣りキチMくん。

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揚がったのは、ブリ!

とまでは行きませんでしたが、良型のハマチでした!

ここから怒涛の入れ食い状態になり、ついに念願の私の竿にもヒット!!

グンッと重くなり、ヒザと腰を大海原に持っていかれそうになるのを必死にこらえ、

やっと釣りあげたのは、3kgクラスのハマチでした!

 

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1時間ほどシャクり、3人で7本のハマチ(ヤズ)をゲットしました。

※このあと台風並みの暴風が接近してきたので、スタコラサッサと退散しました。

 

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 港に着き、初の自分で釣ったハマチを手にパシャり。

 

意気揚々と帰宅し、子どもたちに魚を見せると

小学生「本当にレンタくんが釣ったん!?」「でけー!」

幼児「タイタイ!オッキイタイタイ!」

と、いろんな反応を見せてくれました。

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この日の晩は、刺身、塩焼き、煮付けと

お魚づくしで大満足な食卓になりました。

 

狙っていた真鯛は残念ながらノーヒットに終わりましたが、

またリベンジしたいと思います。

連れて行ってくれた船長、釣りキチMくん、ありがとう!

 

それではまた。

 

 

里子たちを支える実子の成長

 

よく質問されます、どうやったら里親になれますか?と

 

子育てが終わってから里親を始める人、

実子がなかなかできないが、子育てしたいからと始めた人

実子がいるけれど兄弟姉妹が欲しいからと始めた人、

未婚者ももちろんいます。

いづれにしても社会的養護の子ども達の存在を知って

その子達の役に立ちたいと始めたことと思います。

 

まずは児童相談所に問い合わせること、説明会に行くことから

スタートです。

 

うちは結婚してからずっと共働きで、実子3人とも産後3ヶ月から

保育園に預け、私もその保育園で働きながらの子育てでした。

 

実子が小さい時期から里子も一緒に育てる人もいます。

里子も実子も分け隔てなく育てる人もいます。

 

私は器用ではないので、我が子には親の生き方を押し付ける、

あるいは生活上混乱させてしまう可能性があるので

実子の成長を待ち、第3子が高校を卒業してから登録しました。

 

あれから7年

 

今、実子達は

幼稚園教諭をしながら、

・スタッフとして 得意の木工や料理、スポーツを生かしながら

・小児科医を目指しながら

3人3様に6人の子ども達の成長を支えています。

きっかけ

里親になろうと思ったきっかけは

実子3人が通う学校区に児童養護施設があった。

その子ども達と遊んだりイタズラしたりする我が子が

ある日言った。「〇〇ちゃんが、お家ってどんなところなの?って

聞いてきた」 と。

 

産休明けからの保育所、障害があっても地域で共に育つ保育所学童保育

など、子ども達の居場所づくりに関わってきた私は、

自分の家というものを知らない子ども達の存在を知った。

 

「うちに遊びに連れておいで」 何気なく言ったけれど

施設の決まりなのか 「よそのうちに行くことができない」という。

「家というもの」がわからないまま育つ子ども達がいることに

衝撃を受けた。

 

それから程なく私たち夫婦は里親制度を知った。

登録に いち早く動き出したのは夫の方。

 

それが今の生活の出発点

6人のいろんな個性 いろんな背景を持つ子ども達との生活は

波乱に満ちて 可能性も無限に広がる

 

施設で荒れていた子 不調だった子 ・・・

実家族と離れなければならなかった子・・・

様々な理由で実親と暮らせない子ども達と

眼前 海が見えるとても美しい環境の中で

毎日 楽しい日々を過ごしています。

もう一つの 卒業式

昨日 小学校の卒業式に医大生2人も参列してくれました。

 

昨夜は子ども達と最後の晩餐

手作りピザに唐揚げ、色とりどりのサラダ、お刺身・・・・

これまで4年間関わってくれた思い出と、子ども達の成長ぶり。

夜中まで語っても語り尽くせない。

 

嬉しかったのは、「ここに来なかったら選択していなかっただろう」

というDくんの言葉。

 

小児科医。児童精神科医

 

子どもだけでなく、母親、家族に寄り添える医者に。

その生い立ちや背景まで幅広くケアできる医療をめざしたい。 

家族を支援しながら保育・教育機関、行政とも連携できる医師に。

 

すごく具体的です。

 

 

今日は彼らの卒業式

卒業に先立って、医師国家試験の発表があり

我が家に度々来て子ども達と積極的に触れ合ってくれた6年生の

5人全員が、合格と聞いて本当に良かったと思いました。

 

国家試験の前のクリスマス 追い込み時期にもかかわらず

子ども達と楽しい時間を過ごし“恋ダンス”を踊って盛り上げて

くれた時 内心、大丈夫かなと心配しました。

その後も海外や東北と飛び、幅広い活動しながら試験に

臨んだそうです。改めて彼らの底力を知りました。

 

これから研修医として、東北、関東、四国、九州・・・

それぞれの地で活躍するに違いありません。

 

そして後輩達にもこのホームでの活動を繋げてくれたこと

感謝の気持ちしかありません。

 

ご卒業おめでとうございます。

 

                    2017  3.23  里母記