里海ホームの日々

2012年6月1日大分県でファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業)開所。

HIPHOPとストレッチ

体のメンテナンスは大事ですね。

子どもを抱いたり夜中の添い寝・・・等々、子育ては若いお父さんお母さんでも

すごく体力を使います。

 

私たち里親はシニア世代が少なくありません。

いろんな境遇の子ども達がいて、夜泣きがひどい子には抱いて寝静まるまで耐えたり、

走り回る子に付き合ったり。

自分の身体を鍛えながら、メンテナンスしなければ続きません。

 

うちでは里父は走り、里母は踊るという自分の好きな方法をとっています。

里母は昨年の夏以降ヒップホップを始めました。

https://dancestudiorythmke.wixsite.com/rhythm-keeps

 

ダイスケ先生はとても優しく、年齢、個人に合わせてレッスンしてくださいます。

そしてその奥様がストレッチの先生で、美しいしなやかな身体、

綺麗な声でワン、トゥ、スリー、フォのカウントも心地よい40分間のレッスンです。

 

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子ども達が学校に行き、研修や幼稚園・学校行事のない空き時間、

柔軟にレッスン時間を入れてもらえるので、とても助かっています。

終わった後はガチガチの筋肉がほぐれ、関節の可動域が広がるのを感じます。

おかげで頑固な肩こりや腰痛がなくなりました。

 

子ども達とともにずっと元気に暮らすための大事な時間です。 

おせち料理 

既に正月は終わりましたが、今回も頑張りました、お節料理。

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ハムかまぼこ以外 全部手作りです。特に、かとちが作る伊達巻は本格的です。

昆布と鰹でしっかりだしをとります。はんぺんと卵をだしと一緒に撹拌し

オーブンで焼き、温かいうちに巻き簾でまきまき。ボリュームがあります。

 栗きんとんも甘さ控えめで美味くできました。

 

田作り、昆布巻き、黒豆、豚の角煮、鍋ものなどは里母

 

また今年はレンタが寿司職人並みにせっせと寿司を握り、

正月3が日、イカ、タコ、サーモン、ぶりなどの寿司をたらふく食べました。

子ども達はサーモンが大好きです。

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ローストビーフ(レンタ作)も美味しいです。

食いしん坊な料理人が3人もいるので、ご馳走な年末年始を過ごせ

おかげで子ども達は顔が真ん丸に! 大人達は体重が数kg増えました(⌒-⌒; )

謹賀新年

新年おめでとうございます。

クリスマスや年末年始を挟んだ、長〜い冬休み、今回は17日間でした。

ブログ更新できずに、今年も早や11日。

「里海ホームの日々」をご覧になってくださる皆様、

今年もどうぞよろしくお願いいたします。幸せな一年になりますように。

 

さて今週から登校が始まりました。冷え込みもすごいです。

今朝はうっすら雪が屋根にかかっていました。

6時半に目覚めた3歳児、外を見て

「あ 屋根に雪がある!」と歓声をあげました。

きっと彼にとっては、意識して初めての経験だったと思いますが

「ゆき」というものを既に知っていたんだと驚きました。

 

12月24日 地域の公民館で餅つき大会

 

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クリスマス

28日には4人、医大生が来て遊んでくれました。

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毎年楽しい時間をありがとうございます。

子ども達の成長の姿を客観的に見てもらえること、

こちらが気づかない前向きな面も知らせていただけるのが

すごく嬉しいし、里親にとっても励みになります。

 

 

 

初日の出  

糸が浜へ  7時17分に日の出です

 

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初詣 2日に宇佐神宮

昨年の無事を感謝し、今年も皆元気に健やかに過ごせるよう祈って

参道の店のネギ焼きを食べるのが、我が家流です。

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あんぜんちたい

どうも、スタッフのレンタです。

 

週末、気分転換に小6年生のJくんと釣りに行ってきました。

サビキ釣りで小アジでも釣れたら楽しいなと思い、朝5時半に起きていつもの堤防へ。

波も風邪も穏やかで、とても釣りがしやすい状況でしたが・・・

結果はボーズ。。雑魚が釣れただけでした。

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空には不気味に穴があいていて、

Jくん「なんか隕石が落ちてきそうやぁ・・」

怖いです。

 

釣りはダメでしたが、早起きできて気分も爽快。

これでまた駐輪場作りを頑張れそうです。

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母屋を乗せ、破風板(ハフイタ)までを収めました。

このあと垂木を打ち、いよいよ屋根が見えてきます!

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大工仕事といえばよく耳にするのが「キケン・キタナイ・キツイ」通称3Kですが、

わたし個人的にはキケンな高所作業が一番楽しいです。特に屋根の上は見晴らしも良く、風も気持ちよくて最高です!!

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無事に屋根(野地板)を張り終わりました。あとは板金屋さんに鉄板の屋根を葺いてもらえば完成です。

 

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投光器を取り付け、残りの骨組みの作業に移ります。

屋根のおかげか、心なしか暖かく感じます。安全地帯です。

向こうに見える別府の夜景もまたイイです。

 

作業も一段落し、ひとり黄昏れているところへJくんが。

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おれも工作していい?と分解したミニカーに塗装を始めました。

大人顔負けの絵のセンスの持ち主、うちでは画伯と呼ばれています。

聴いていたラジオから、偶然にも「安全地帯」の“ワインレッドの心”が流れてきて、

Jくん「この歌、男らしくて何気にいい感じやな!」と。

名曲は世代を超えて共感されるとはまさにこのことでしょう。

(わたしもまだ生まれていない頃の曲ですが・・)

ホンモノのわかる男になれよ、J。と少しにやけた夕暮れでした。

 

次回もお楽しみに。

ではまた。

 

燻製みかん!?

どうも、スタッフのレンタです。

毎日寒いですねぇ。。

しかし!子どもは風の子!

先日は小学生の持久走大会が行われ、2年生と6年生が元気に走りました。

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なかなかいい走りを見せてくれ、見事完走できました!

平常授業にも関わらず、運動会並みに保護者が応援に来ていました。

(わたしも大工作業を中断して、駆けつけました。)

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この日は、小屋組のための束と母屋という部材を加工しています。

屋根ができるまでもうすぐです。

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相変わらず、邪魔しにきているキッズたち。

なかなか思うようにはさせてくれません(笑)

 

さらに週末になり・・・

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わたしに相手にしてもらえないと悟ったのか、

自分たちで、なにやら作り始めました・・・

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ついに保温シートまでかぶせてしまいました。。

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ティピです。畑にティピが出現しました。

となりでは里父が枯れ枝を燃やしています。

もはや荒手の燻製部屋にしか思えませんが、キッズは大喜びで畑で獲ったみかんを

食べています。

自然豊かな場所なおかげか、だんだんと自分たちで遊びを開発するようになってきました。

わたしも少年時代に戻りたいなぁと感じながら、駐輪場の作業に勤しんだ昼下がりでした。

 

 

ではまた。

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みんくるカフェ大分

 11月26日、みんくるカフェ大分の例会に初めて参加しました。

 

みんくるカフェ大分は、「健康・医療をめぐる様々なテーマについて

市民・学生・医療者が共に学び、対話をする」というもので、誰でも参加できます。

minclecafeoita.amsstudio.jp

みんくるカフェ大分のブログ
 

 

今回は、「小児救急〜家庭でできる危険防止と対策」というテーマで、

講師は大分大学医学部小児科学講座・小児救急医の久我修二先生。

次男が小児救急の実習や授業で、すごく感銘を受けた先生だそうで

息子からの熱烈な誘いもあり、里父母としてキッズ二人を連れて参加してきました。

 

久我先生は「子どもの危険防止と対策」というテーマを、

とても具体的に、絵図入りでわかりやすく、

そして子どもの発達に沿って話してくださいました。

 

家の中で 水を張ったままのお風呂

     誤飲を引き起こすうっかりミス

     炊飯器やコンセント、家電による事故・・・etc・・・その多さといったら

狭い家の中でもこんなに危険な因子が潜んでいるのだと改めて実感。

 

医師として、子ども虐待防止の視点から、救急搬送された子への医療だけでなく、

もっと事前の母親への支援、ファミサポやホームスタートなど子育て支援のサービス

全般についても網羅していて、本当に驚きました。

 

子どもや母親達に愛情深く、その地域のまちづくりや将来像まで。

「医療は社会の重要なインフラだ」 

久我先生の力強いお話にとても引き込まれました。

 

出生前診断

コウノドリ 

 毎週金曜日の綾野剛主演のテレビドラマにクギ付けになっています。

 

私自身、保育の現場で産休明けから(当時生後6週間目からの)赤ちゃんを

預かり保育して来た経験、そして少なくない障害を持つ子、

とりわけダウン症候群の子たちのまるで天使のような笑顔を多く見てきたものとして。

さらに40歳すぎて助産師を目指して国立大看護学科に入学したものとして。

 

いろんな思いで今週の出生前検査のことを扱ったドラマを見ました。

いろんな事情があるでしょう。数10年前、明日食べる米を買うお金もない

という家庭で次の妊娠がわかり、中絶を選んだお母さんの涙も見ました。

出産した子がダウン症とわかり、しばらくふさぎこんでいたお母さんが、

小さな命の我が子の笑顔に日ごと、逆に癒され生きる勇気をもらったという姿も見ました。

そして病弱だったその子の命が消えた時、その母親の悲しみ、

その後の生き方がより多くの同じような子たちの支援への活動に向かったことも見ました。

 

人と人との出会いがたくさんのドラマを生みます。

特に子どもとの出会いは、それはもう神様が仕組んだというか

その子があの世から自分を親として選んで生まれてくるという説もあるのですから

 

そう考えると、授かった命は受け入れその子を生んで出会うことから

始まるのではないかと思うのです。

 

育てることが難しかったり、

辛かったり、行き詰まったら

私たち、里親がいます。

一人で悩まないでください。抱え込まないでください。

とにかく生んで、天使のような子ども達と出会ってみてください。

 

あとは、たくさんの愛がきっと包み込んでくれると思うのです。

 

私たち里親はいつでもとことん手助けする、そんな役割も担っていると思っています。