里海ホームの日々

2012年6月1日大分県でファミリーホーム(小規模住居型児童養育事業)開所。

リベンジマッチ!?

どうも、スタッフのレンタです。

GW最終日、男4人で2年ぶりの鶴見岳一気登山に挑戦してきました。

小3年生、中1年、臨時スタッフのコースケ、私の4人で前回の3時間より早く登頂することを目標に、午前9時15分にロープウェイ乗り場をスタートしました。

ちなみに前回登頂の記事はコチラ

satoumi-home.hatenablog.com

 

天候は曇り、小雨が降り始め、気温も低く条件は良くありませんが皆、がぜんやる気です!

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序盤は、前よりも整備されていて歩きやすくなっていました。

が、久しぶりの長い上り坂。大人でも結構しんどいです・・・


鶴見岳一気登山

声にならない声を上げています・・・
こんなことでは先が思いやられます。。

(・・・とはいってもこの地点を前回より15分も早く通過しています。)

神社で安全祈願をして、登山届を書きます。ここからが本番です。

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険しく急な斜面と障害物が続きます。

この日のために、近所で山登りの練習をしてきた小3のA君。足取りも力強く、真剣な表情で進んでいきます。

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 中間地点の大木のベンチでひと休み。コースケはテンションがおかしくなっています。

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その後も順調に歩き続け、、

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9合目、あと少し・・・!

 

 

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着きました!無事、登頂成功です!

時間も、2時間27分と、前回より30分近く早いタイムでゴールすることができました。

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お決まりの場所で記念にパシャリ。

この表情でも分かるとおり、頂上は気温13度、更には暴風で立っているのもやっとなくらい大荒れでした。

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仕方なく、ロープウェイ乗り場の待合室でお弁当を広げます。天気は悪けれど、頑張ったあとの山頂でのおにぎりは格別でした。

悪天候にも関わらず、登山愛好家の方々もちらほらいて、なかには赤ちゃんをおんぶして(専用のリュックサック的なやつに乗せて)登ってきたご夫婦もいらっしゃいました。。

ロープウェイで下り、お土産を買って無事に帰路につきました。

コチラは山頂で仲良くなったアラブ系のお兄さん。子どもたちの充実した表情を見て、声をかけてくれました。(コースケのカタコト英語のおかげで助かりました)

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帰りは温泉に入り、疲れた身体を癒やしました。

2年前に比べ、心身ともに、ひとまわりもふたまわりも大きくなった子どもたち。

弱音を一切吐かずに頂上を目指す姿にはとても成長を感じました。

 

また秋に行きたいなぁ。。

 

ではまた。







 

 

幸せを呼ぶツバメの巣

どうも、かとちです。

今年もツバメがやってくる季節になりました。

 

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毎年わが家の玄関先に巣を作ろうとして飛び回っているツバメ。

ツバメが巣を作る家は縁起がいいとはわかっていますが、、、

家の中にも入ってくるし、糞や土が散らばるので衛生的にも良くないし、

まあ一番は、私が気が狂うくらい鳥類が嫌いでありまして…。

とにかく毎年、巣を作らせないよう

ツバメ VS  里海ホームの男達 の戦いが始まるのであります。

 

 

里父が竹を置いてみたり、ネットを張ったりとしましたが、

僅かな隙間を狙って入ってくるツバメ。

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なので、工具を駆使しながらネットを補強。

 

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そんな作業を電線からじーっと眺めているツバメ2匹。

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すまないが、他所を探してくれ。

 

 

作業が終わり、

五郎丸ポーズをして調子に乗っています。

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落ちないように。。。

 

キッズが昼寝をしている間の出来事でした。

よーい、どん!

どうも、スタッフのレンタです。

 4月も終わりに近づき、子どもたちも新しいクラス、学校での生活に少しずつ慣れてきたようです。

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さて、うちの地域では4月の2大イベントが無事に終わりました。

まずは公民館行事の祈願祭である、通称”おこもり”

本来の意味は「神社やお堂にこもり、心身を清らかに保つための隔離生活をおくる宗教的行為」だそうですが、「のちには信仰的な意味が薄れて、村人たちが一堂に会し、楽しく飲食をすることまで、おこもりと呼ぶようになった」そうです。

なんとも神々しい行事です。

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宮司さんに倣い、本年度の無病息災を祈願しました。

 その後の様子はこちらにて。。

satoumi-home.hatenablog.com

 

 

続いて、つい先日は地区の体育祭がありました。

体育祭といっても子どものイベントではなく、

大人の、大人による、大人のための大運動会です。

※もちろん子どもたちの競技も一部あります(^_^)

 

私も地区の青壮年部の一員として、選手決めや、会場設営などの準備に関わりました。

プログラムです。朝8時半に開会し、二人三脚、百足競走、パン食い競争、ゲートボールリレーなどなど・・・老若男女が参加する競技がお昼までみっちり組まれています。

 

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この日は、医大生も駆けつけてくれ、いっしょに応援したり、こども競技にも出てくれました。

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地区対抗リレーです。うちの区は予選1位で決勝に進みましたが、決勝ではアンカー勝負までもつれましたが、惜しくも2位でフィニッシュ。総合順位は3位という結果になりましたが、上位3位は1点差という大混戦の内容で、会場は大いに盛り上がりました。

※ちなみにリレーのアンカーは私でした。来年リベンジです!

 

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体育祭終了後は、各地区の公民館にそれぞれ集まり、盛大な打ち上げが開かれ、楽しい1日となりました。

 

ではまた。

 

 

 

 次の日、競技参加者のほとんどが全身筋肉痛になったのは言うまでもありません・・・

 

師匠のお弁当

先日、地区の行事「お籠り(おこもり)」があり、

神社での神事の後、老人会、婦人会、青壮年部、子ども会など区民の方々が集い

総勢70〜80人で公民館でのお花見、お食事会となりました。

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お弁当は各班で、仕出し屋や手作り等々用意して、見事な宴会です。

いつもお世話になっている区長さんの奥さんは料理上手で、料亭並みの腕前。

朝見せていただくと、班の10人分のお弁当を作っていました。

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じゃこ飯、蕗やこんにゃく椎茸などの煮しめ、トンカツにエビフライ、

かぼちゃと小豆のいとこ煮、ポテトサラダにほうれん草のナムル等々・・・

おかずが12品以上はあったでしょうか   いや〜これはこれは素晴らしい

 

古希を過ぎているのに、一人でやってのけるエネルギッシュさ

うちの娘も息子も日頃から、料理を教えてもらっています。

もちろん私もですが・・大雑把な性格ゆえ とてもこの手間のかけ方は真似できません

 

地区の行事を通じて、あそこの何ちゃんが高校生になった、あのお婆ちゃんが入院した

どこの息子さんが就職した、結婚した等々・・・情報源となります。

うちのホームの子ども達にも、「あらもうこんなに大きくなったん」

「この間までこんなに小さい赤ちゃんだったのにね」と声をかけていただけます。

 

日頃遊んでくれる医大生が一人 お籠りに参加してくれました。

都会出身の彼女 こちらの濃いコミュニティの実際に目をまんまる👀

 

お腹いっぱいになった子どもたちは、グランドに飛び出し

小学高学年を中心に宝探しごっこや鬼ごっこ 

幼児たちも一生懸命ついて走り回っていました。 

どの子も育ち合える良い地区だなあと しみじみ思います。

さかなはどこへ・・・

お久しぶりです。スタッフのレンタです。

暖かくなってきましたね。

釣り日和な日が増えてきましたが、なかなか上手くはいきません。

この日も夕方から近所の波止場へ行ってみましたが・・・

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他の釣り人も全然釣れてなく、お手上げ状態です。

そうこうしているうちにあっという間に夕暮れに。。

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夕まずめでアジが釣れるかなと期待しましたが全然ダメでした。

(旬のメバルカサゴが1匹ずつ釣れただけ)

みんなで夕日が沈んでいくのを観ながら黄昏れていたこの日の釣りでした。

 

ではまた。

🌸サクラ満開🌸

 

昨日 近所の桜が🌸🌸🌸

これはもったいないと早速お花見を計画し、午後からバタバタと買い出し準備です。

 

子ども大人合わせて12人分  キッチンで走るように作りました💨

押し寿司4種(炙りサーモン、イカ、エビ、ベーコン)

鶏もも身と手羽元の唐揚げ、 ホーレン草とベーコン舞茸のソテー

フライドポテト、ブロッコリー、プチトマト、デザートの果物 

市販のチョコマフィンはカットして。  ジュースにノンアル 

日も傾いてきた さあ出発!

 

 

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近くに住む一人暮らしのMさん、補助者のSさんも一緒に  

  友達のうちに遊びに行ってるJくん、中学生のM子はそのまま自転車で

  短大生活が始まるS子は、引っ越し荷物の片付けの合間に

  かとちは幼稚園の勤務終了後に   それぞれ後から合流

 

夜、幼児たちはニコニコ笑顔のまま眠りにつきました。

楽しい美味しい経験の積み重ね、たくさんの大人に見守られていること

子ども達の心や体に繋がっています。

実家族の力

Jくんの小学校の卒業式に、実家族が来てくれました。

保護者控え室で、最近の彼の様子などを説明して過ごし、

親子で対面しないまま式が始まりました。

  

「卒業生入場」

いきものがかりの♪エール♫の曲の中、級友たちと入場

正装したJくんが凛と背筋を伸ばして堂々と歩きます。

パパたちはどんな気持ちで拍手で迎えたことでしょう。

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「証書授与」 

順々にステージに立ち、名前が呼ばれるまで、皆の方を向いて立って待ちます。

その時、保護者席の私たちだけでなく、実家族の存在を確認していました。

 

式の最後に卒業生の合唱、そしてそれぞれが父母たちに花を手向ける場面に・・・

Jくんは、真っ先にパパのところに花を持って行ったのです。

僕の卒業式に来てくれた!

Jくんの、はち切れんばかりの喜びがわかり、鳥肌が立つほど感動しました。

 

私たち里親は、いろんな事情があって我が子と暮らせない家族たちの支援者でもあります。

日常は親に代わって養育していますが、実家族から引き継いでいる個性や様々な力、

それをたくさん生かしたいと思って育てています。

それを象徴する、とても嬉しい場面でした。

 

それぞれ遠方の出張や仕事に向かうため、式後は慌ただしくお別れ。

そんな忙しい中、よくぞ時間をとってくれたと思います。

彼は「卒業式に、たくさん来てくれて嬉しかった!」と素直に表現しました。

夜、たくましく育っている彼の姿を見た喜びと感謝のメールが届きました。 

こちらこそ感動をありがとうございます。

里親冥利につきます。